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道路構造に表れる車優先思想

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愛知県日進市内某所

車道に申し訳程度の路側帯があるだけの道路。

車道:歩行者空間の割合は9:1位だろうか?とにかく車を通すことを優先している。

 

TVニュースなどで映る千葉辺りの道路もこんな感じだったような気がする。車目線の発想でなければ歩行者にとってこれほど危険な道路にはなり得ない。

レールの上を走っていない、ハンドルを切れば自由に進路が変わる自動車、トラックがこんなに近い距離で体の横をすり抜けていく。写真では伝わりにくいかもしれないが、そのときの圧迫感、恐怖感を地元の人は感じないのだろうか。もう麻痺してしまっているに違いない。

特に赤ポールの場所などは、側溝分くらいしか幅がない。50cm位だろうか。車いすは恐らく通れないのではないだろうか。これで良く人と接触しないものだ。

 

人間の安全を優先するのか。それとも、安全よりも車をはしらせることを優先させるのか。答えは、この道路を見ればわかる。即ち車優先思想である。