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交通

車優先社会、ここに極まれり

最初にこの看板を見た瞬間、何のことかよく解らなかった。 しかし、すべての横断歩道を見て理解した。 至極簡単なことだった。全部の横断歩道が押しボタン式なのだ。 現場は県道と国道が交わる三叉路。県道と言っても、豊田市を横断する道路故に交通量は非常…

対極にある安全と自由 そしてクルマが自由で良いという幻想

先日、JR四日市駅のベンチで、タバコを吸っている男性がいた。ホームは禁煙である。 たばこを公共の場で吸ってはいけないと言うルールは、たばこの煙が健康被害を及ぼすものであり、社会的に害であると言う認識が世論として定着したものである。 しかし、そ…

一方通行 自転車のことは置いてきぼり

住宅街ならどこにでもある一方通行の道。 名古屋では大抵の場合、「自動車・原付」という但し書きがついている。 これは軽車両・自転車には、一方通行は適用されない、と言うことである。 で、実際に自転車で自動車一方通行の反対側から走ってみると、おかし…

道路構造に表れる車優先思想

愛知県日進市内某所 車道に申し訳程度の路側帯があるだけの道路。 車道:歩行者空間の割合は9:1位だろうか?とにかく車を通すことを優先している。 TVニュースなどで映る千葉辺りの道路もこんな感じだったような気がする。車目線の発想でなければ歩行者に…

脱AICHIワースト運動における警察とマスコミとメーカーの癒着

これらの記事は、現在愛知県で推進されている「脱AICHIワースト」なる交通安全運動である。 歩行者の反射材着用、ハイビーム定位化、いずれもクルマ目線、車優先思想から生まれたことは明白である。 歩行者への反射材着用の強要。 何度も言うが、外へ行くと…

トヨタ自動車は 「マチホタル計画」を撤回すべきだ

今朝の中日新聞に、トヨタ自動車が「マチホタル計画」なるものを推進するとの記事があった。夜間、歩行者の発見を容易にするために、ハイビームを使えと言うことらしい。 ちょっと待てと言いたい。 歩行者、自転車からすればハイビームなど迷惑でしかない。 …

名古屋走りのまやかし

「名古屋走り」という言葉がある。 名古屋特有のルール無視、悪質な自動車のマナーを揶揄する言葉だ。 以上は、ウィキペディアの引用なので正確性は疑わしい。信号無視のくだりの交通工学者の意見などは、ホントか?と言いたくなる。 しかし、別に法律用語っ…

「自転車道」整備の功罪

上の二枚の写真は、名古屋市内のいわゆる自転車歩行者道、通称「自歩道」というものだ。 名古屋市の自転車道整備の手法の一つらしいが、こんなものが眉唾物だと言うことは現場を見れば解る。 自転車通行帯は、自転車置き場に成り果てている。しかも諸悪の根…

自動車は普通の人を脅威に変える

障害者は国家のお荷物だというネオナチまがいの犯罪者によって何の落ち度も無い人々が虐殺された。 右翼思想がはびこり、右翼政党が政権を担う現在の日本では、このような弱者切り捨ての考えで殺人が起こった殺人が起こることは、憤りを感じこそすれ、驚くと…

無法者の郵便ポスト

路側帯は歩道と同じく、歩行者のために区切られた安全地帯である。特に二重線路側帯は、自動車の駐車も禁止された手厚い物であるが、この郵便ポストはそれをあざ笑うかのごとく歩行車の前に立ちはだかる。これでは路側帯に平気で止める反知性人間たちに、路…

歩道駐車 通報すべきか否か

名古屋市東別院付近のインド料理屋の前 相変わらずの歩道駐車。通報すべきか否か。非常に迷った。 ・まずこの歩道はいわゆる自歩道で、区別をはっきりさせるために舗装を真ん中で変えている、名古屋市ではよくある自転車レーン。その自転車レーンを完全に塞…

旧名古屋市営 下之一色線廃線跡を歩く

名古屋市中川区にはかつての市電、名古屋市営下之一色線が走っていたそうで、今日はそこを歩いた。と言っても今回は2回目で、前回途中で道を間違えて行けなかったところに再チャレンジ。 下之一色線はほとんどが専用軌道だったようで(普通の電車と同じで砂…

車社会の面々

去る6/29、国交省主催の自動車安全シンポジウムというものに出席した。 サブタイトルは交通事故のない社会を目指した今後の車両安全対策のあり方についてということで、車両側からの交通事故対策という趣旨、つまりメーカー技術者のためのシンポジウムだ…

月一回の四日市は相変わらず車優先

小生、月一回は病院通いのためかつての居住地四日市に通っている。 四日市のマナーのひどさは相変わらずであった。 なぜそんなにひどいかというと、あまりに車依存が進んでいるために、歩行者の存在が異常に少ないのだ。だから人が歩いているということを予…

歩行者に安全確保の責任を押し付ける警察

2016/6/25 中日新聞 スクランブル式の交差点という事は歩車分離式の横断歩道を歩行中という事だろう。男性が渡っている途中で信号が赤に変わってはねられたそうだ。おかしいではないか?スクランブル式で途中に赤に変わってはねられたという事は車のほうから…

車目線での自動運転議論の危険性

6/24中日新聞 フランスにおける自動運転に関する調査の記事だが、非自動車利用者である歩行者の目線からは非常に違和感を覚える話だ。 「運転中に突然、目の前に歩行者が現れた場合、歩行者を避けて道路わきに衝突するか、歩行者に向けて突っ込むかという状…

北海道警官飲酒運転に思う

<酒気帯び運転容疑・警官2人逮捕>車で酒席へ「確信犯」 北海道 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース バーベキューに行くのに車で出かけて飲酒の上カラオケまではしごして乱痴気騒ぎで事故を起こしたという事だが、若い警察官ならそれが重大な犯罪であるという…

車社会の空気

今日は1時間くらい中村区黄金界隈を歩いたが、相変わらずの歩道駐車に出くわした。それに、この辺りは道が狭く、一本入れば住宅地の趣だが、みなよく飛ばす。 歩道駐車やスピードの速い車を見ていて思うが、車を運転する人間は、運転するときにどれだけ法律…

車目線の恐怖

今日は久しぶりに自転車に乗った。 車に乗る人間の目線たるやおそろしい。今日だけで5,6回は1m未満の距離ですれ違ったのは間違いない。 自動車運転者が自転車を追い抜くとき、すれ違う時、どんな気持ちで追い抜くのだろう。邪魔だという気持ちか。それ…